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フライの乾燥にアセトンが効くらしい。 

フライの乾燥にはいつも苦労しているので、さっそくアセトンを入手しようと薬局やホームセンターを何件か回ってみたがどこにも置いていなかった。 しかたがないので、マニキュアの除光液(ネイルカラーリムーバーと言うらしい)として売られているアセトンを購入した。 120mlで定価400円、実売300円弱。

さて、その効果の程は? ティッシュペーパー、フライカチーフ(ティムコ)、アセトン による乾燥を比較してみた。

実験方法: CDCフライを水につけ更に指先で揉んで、CDCに十分な水分を含ませた後(写真2)、それぞれの方法で水分を除去する。

(写真1)実験に使ったフライCDCダン


(写真2)たっぷり水を含んだフライ

(その1) ティッシュペーパー
ティッシュペーパーによる水分除去(水分拭き取り)は、意外(普段使わないので)にも効果絶大。水分の吸収力が強く、軽くティッシュで拭き取るだけで、元の状態に復元した。ティッシュペーパーの問題は、繰り返し使うことができない、ゴミになる、手が濡れていると使えない、雨の日には使えない、など、使いかってが良くない点だ。

(写真3)ティッシュペーパーで水分を除去

(その2) フライカチーフ(ティムコ)
これもティッシュペーパと同じようにフライの水分を拭き取るのだが、ティッシュペーパーに比べると吸水性は格段に落ちてしまう。同等の効果(乾燥)を得るには、念入りに水分をふき取る必要があり手間がかかる。

(写真4)フライカチーフで念入りに水分除去

(その3) アセトン+フライカチーフ
アセトンを入れた小瓶に濡れたフライをドブ漬けして、フライカチーフで拭き取ると一発で乾燥。ティッシュペーパーと同等かそれ以上の効果があった。ほぼ完璧に復元した。

(写真5)アセトンに漬けた後、フライカチーフでサッと水分を除去した状態。

(結論) これまで、フライカチーフで水分をある程度取った後、Power Dryer(ティムコ)などの乾燥剤で乾燥させていたが、どうしても濡れる前の状態に復元するのは難しかった。今回の実験で、ティッシュペーパー(その1)かアセトン(その3)の利用で手早く、ほぼ完璧にフライを乾燥させられることが分かった。ティッシュペーパだけでも十分だが、実践での使用を考えるとアセトン+フライカチーフの組み合わせが最も使いやすいように思う。

(写真5)今まで使っていた乾燥剤など


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2010.04.01 / Top↑
まとめ
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