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息子の夏休みの宿題の工作と自由研究を手伝うことになった。 せっかくなので、僕自身興味が持てる内容が良いので、息子をそそのかして水生昆虫の研究(自由研究)とフライ・タイイング(工作)を勧めた。 釣りにほとんど興味の無い息子だが、自分で考えるのがめんどくさかったのか、「それでOK!」ということで決まり。

さっそく、水生昆虫関係の書籍を何冊か引っ張り出してきて、カゲロウ、トビケラ、カワゲラなどの生態やら羽化形態やらを説明すると、結構興味を示してきた。 以外や「完全変態」や「不完全変態」などの言葉も知っていたので、水生昆虫の生態とあわせて説明するとなかなか食いつきが良い。

 

水生昆虫の勉強を一通り終えて、フライタイイング。 ヒゲナガカワトビケラの生態にあわせて、幼虫(ラーバ)とサナギ(ピューパ)、そして成虫(アダルト=エルクヘアカディス)のフライと、カゲロウの幼虫(ニンフ=フェザントテイル)と亜成虫(ダン=CDCダン)の各フライ作成の演習。 

そして、実際に川でのフィールドワーク=三田市北部・小柿の羽束川で、水生昆虫の採取と観察を行った。 時期的に水生昆虫は少なかったが、河床の石をはぐると、思惑通りヒゲナガのラーバ(クロカワムシ)とピューパのケースが見つかった、かわいそうだが、ケースを壊してサナギを引っ張り出してみる。 ラーバ、ピューパとも作成したフライとまずまず似ていてホッ。

これでカワムツでも釣れれば息子もフライフィッシングに引き込めるんじゃないかと、ロッドを振らせて見たけど、ぜんぜん反応無し。カワムツといえども真夏の真昼間は無理か! とうとう息子は川に浸かって水遊びをはじめ、フライフィッシングの時間は終了。

今回は、僕自身も水生昆虫の勉強をしなおす良い機会になった。 勉強しなおして来シーズンに備えよう。




ヒラタカゲロウ類と思うが、何だろうこの緑色のアブドメンのニンフは?


ヒゲナガカワトビケラのラーバ。フックは200Rの♯8を使ったが実物に比べてだいぶん小さい。


ヒゲナガのピューパのケース


ケースを壊すと中にはピューパが。


かわいそうに 引っ張り出されたヒゲナガカワトビケラのピューパ

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2009.08.14 / Top↑
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まとめ
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