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イブニングに的を絞って午後から出発。 

午後3時に現地着。午後の遅い時間なので既に先行者らしき車が2台ほど道路脇に駐車していた。だが、川に人影は見えず十分な間隔は取れそうだ。かなり厳しいだろうが少し下流から入渓した。

日は高く、イブニングまでにはまだ時間はたっぷりあるので、ゆっくりと釣り上がる。やはり大分叩かれているのか、ポイント、ポイントでいっこうに反応が無い。フライを流すのが無駄な努力に思えてくる。No Fishを覚悟した。

午後5時を過ぎてようやく虫が飛び始める。小さな堰堤の下でライズ発見。ただし、いかにも雑魚。しかし、ここまでまったく生命反応が無かった気休めに、雑魚でも相手してみようとフライを流してみた。

戯れているうちに、脇の流れでさっきまでとは明らかに違うライズがあり、テンションが上がる。流れにエルクヘア・カディスを乗せてみたが反応無し。次に、アダムス・ソラックスダン♯13。一度反応があったがフライをくわえず、それっきり。そして、ガガンボ♯14に換えて3投目、フライは浮力を無くして水面直下を流れ、ピックアップしようとしたラインに静かにテンションがかかった。ヤマメ25cm。



上空にはモンカゲの乱舞が始まっていた。次のポイントでもスプラッシュライズが起こっていた。今まで沈黙していた川が急ににぎやかになった。エルクヘアカディスを流すが無視され、モンカゲを意識して巻いた大き目のソラックス・ダン♯8に換えると1投目でヒット。なかなかトルクのある良い引きだったが、石に潜られフックオフしてしまった。

そのわずか50cm上でも新たなスプラッシュライズが。垂れ下がった木の枝が邪魔で、ライズポイントの直近にキャストしてしまった。ドリフト距離が不十分で、ヤマメもあせったのか派手なスプラッシュライズでフライをくわえようとしたが失敗。かなり良いサイズだったが、それっきりスプークしてしまった。

その上流のプールではライズは無いものの、モンカゲフライを流すと、派手なスプラッシュで2回も歓迎されたが、どちらも空振り(僕ではなく、魚が)。残念。

にぎやかだったモンカゲも去り、川面にもまた静寂が戻った。日も暮れ納竿。

結果は1尾だったが、イブニングライズ=フライフィッシングの最も贅沢な部分を楽しめた満足の釣行だった。


(上空にはモンカゲが乱舞=ピンボケ)

今日のデータ:
天気: 晴れ 無風
水温: 18℃(午後3時)
ライズ: イブニングライズ(午後6時前後)
ハッチ: モンカゲ(午後6時ごろ)、オオカワゲラ など
ヒットフライ: ガガンボ・アダルト#14、モンカゲ・スピナー(ソラックスダン改)#8、ソラックス・ダン#8
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2010.05.30 / Top↑
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まとめ
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