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すっかり記事のアップが遅くなってしまいました。あれから既に10ヶ月が経ちましたが感動未だ冷めやらずです。今年もまた 6月17日から一週間北海道に行きます。

2011.5.5

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2010.07.04(3日目) 阿寒→旭川へ移動 

阿寒川に向かうティムコツアー一行や戻り鰹さんと分かれ、martira店長と2人で後半戦の道北~道東のロードに出発。途中、石北峠付近でワイパーを高速動作させてもほとんど前が見えないほどのゲリラ豪雨に遭遇。

十勝川に入っていた尼崎のNさんと層雲峡で合流。石狩川でイブニングの予定だったが、残念ながら大増水のため中止となった。今年は本州だけでなく北海道も長雨の異常気象のようだ。

今日の泊地は、旭川近郊の道の駅。ここで明日の川ガイドをしてくださる地元の方達=店長の知人Hさんと待ち合わせ。予定していた南富良野方面も含め近辺の川はどこも増水で入渓できそうに無いとのこと、明日は予定を変更して道北方面に足を延ばすことにして、一旦Hさん達と別れる。夜は、小型バイクで日本一周をしている名古屋の青年(風の谷のユウスケ君)と親父3人の野宿仲間で酒を酌み交わし、北海道らしい楽しいひと時を過ごした。

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2010.07.05(4日目) 道北の湖

バイクの青年と別れ、Hさん達と再度合流。道北の川に向かう。だが、ここも増水しており、どこも入渓できそうにない。とうとう、ヒグマの危険があるという上流部まで来たがここも入渓は困難。かろうじて小さなダム湖のインレット付近で釣りができそうだった。地元の車が数台入っており、フライマンとルアーマン、それにエサ釣師も混じる。エサ釣りの親父さんが、釣ったばかりという60cmのブラウンを見せてくれたが、トロ箱の中でまだ息のあるブラウンを見て心境は複雑、こんな立派な野生のブラウンが単なる晩酌の肴にされるのかと思うと残念でならない。リリースしてもらいたい。

60cmのワイルド・ブラウンに驚き、北海道のポテンシャルの高さを再認識して、今日はここでイブニングまで過ごすことにする。 何人かのフライマンが立ちこんでおり、時折良いライズがあるが距離はかなり遠くちょっと狙えそうに無い状況。 インレットからの流れの中では、小さなライズがあり30cm弱のアメマスが時たまヒットするが、北海道においては満足のいくものでは無い。 

そんな中、地元フライマンのSさんの親切な手ほどきを受け、イブニングに賭けることにした。腰まで立ちこんでイブニングライズを待っていると、夏とはいえ身体が心から冷え震えが止まらない。 そして、夕闇がせまってくるころ、イブニングライズが始り、前も後も、四方でライズリングが広がった。 多くはアメマスだが、中に良形ニジマスのライズが混じる状況。 Sさんのアドバイスを受けながら、阿寒川で好調だったモンカゲスピナーをライズリングに向けてキャストすると、新たなライズリングにフライが吸い込まれた。 瞬間、ロッドを立てると一気にテンションがかかり、大物の手ごたえ。 それからは、トルクフルなランとジャンプを繰り返し、腕がパンプアップするほどのしぶといファイトの末、やっと50cmのワイルドなニジマスをネットインすることができた。 最高の釣り。北海道の自然に感謝。

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2010.07.06(5日目) 道東へ移動

午前中、昨日の湖に行ったが、湖面は沈黙。やはりイブニングだけなのか。残念だが、予定があるので午後は道東に向けて移動。

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2010.07.07(6日目) 道東の川

ここでは、また店長の知人の、地元のTさんが川をガイドしてくれた。だが、ここもこの一週間は増水が続き、非常に厳しい状況とのこと。 支流、本流のダム湖やいくつかのポイントを案内してくれたがどこも増水で手がつけられない。 増水前はニジマスやサクラマスが入れ掛りだったという本流ポイントに入ったが、水量、水勢とも強すぎて、5番ロッド+フローティングラインでは全然勝負にならない。 そんな中、Nさんはサクラマスをキャッチ。本州だと何年も通ってやっと一匹という話だが、この悪状況でも釣れるのだからすごい。

SANY0105-1.jpg


ポイント移動を繰り返すが、状況が悪すぎて結果が出ない。 しかし、本流の激流の中でジャンプするサクラマスを何度と無く目にして、ここでも北海道のポテンシャルを実感。 状況が良ければ、どれ程の結果が出るのだろうか。 

イブニングを前に、道北に向かうというNさんとはお別れ、一日献身的にガイドをしてくださったTさんともお別れし、店長と二人で本流でイブニングを迎えた。 私はもう疲れ果てて早々に諦めてしまったが、さすが店長は違う。夕闇に包まれながらもライズの原因となる虫を見極め、ドライでサクラマスをキャッチした。 サクラマスがドライで釣れるとはすごい。


2010.07.08(7日目、最終日)

午前中、本流に入ったが状況は変わらず、結果の出ないまま終了。一路千歳に車を走らせ帰路に就いた。

この一週間、天候不順で決して良い状況ではなかったが、それでも、すばらしいトラウトと遊び、とても印象的なフライフィッシングを楽しむことができた。 

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