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2011北海道釣行の後半戦は 「道北の湖」です。 昨年も訪れた湖ですが、今年もすばらしい釣りができました。


■(3日目)道北へ

北海道 3日目、午前中阿寒川で遊んだ後、後半戦の地、道北へ移動。
夕刻、旭川近郊の昨年と同じ公園に到着。近くのスーパーで買出しして、早速酒盛り。今回は、昨年に比べて人数も多く、テントやコンロなどのキャンプ用品、蚊取り線香もしっかり用意したので、快適かつ賑やかな宴会となった。


■(4日目)道北の湖 再訪

店長に入った事前情報では、「道北の湖」は増水で濁りが入ってあまり良くないらしい。あきらめて川にしようかとの意見もあったが、とりあえず見に行ってみようということになった。

行ってみると、昨年に比べて水量は落ち着いていて濁りも無し、コンディションは悪く無さそうだ。やはり自然状況は刻々と変わるので、実際に見てみないと分からないものだ。

小雨の降る中、準備。 昨年はこの湖でのウェーディングでとても寒い思いをしたので、今回はしっかりネオプレンウェーダを履く。 準備完了、心弾ませながらインレット部分の渡渉を始めたところ、膝上の部分から冷たい水がドンドン流れ込んできた。 浸み込むレベルではなく、まさしく流れ込むという感じ。 これはショック! 前回までまったく問題の無かったウェーダなのに... 思えば2月に湯原で使用した後、日の当たるベランダに長いこと放っておいたのが原因のようだ。冬の直射日光を軽視したのが失敗。わざわざ、このために北海道まで持ってきたのに、ただのゴミとなってしまった。残念。

ウェーダを履き替えて再出発。 かなりの大水が出たのか、インレットの流れは昨年から大きく変わっていた。 小雨が降り、風も吹くなかライズ待を待つ。風が止むと湖面に静かなライズリングが散見される。ライズリングに向かって何度もキャストするが、どうも様子がおかしい。よくよく見ると、湖底から時折ガスが上がってきてライズリングに見えていただけと分かりガックリ。 

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昨年も日中はこんなもので、イブニングには爆発的にライズがあったので、気持ちの上ではまだまだ余裕。 じっと我慢。 若い戻り鰹くんは腰までウェーディングしているが、冷たくて私にはとても無理、ウェーディングする元気は無い。寒いのでダウンジャケットも着込んだ。 戻り鰹くんの入れてくれた熱いコーヒーがうまい!

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(厳しい状況の中、店長はしっかりニジマスをキャッチ)

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気になっていた雨も上がり、薄暮が近づく頃漸く本物のライズがポツポツ見られるようになってきた。ハッチしている虫は見られないが、こぼう教授の仕掛けた流下ネットにはエルモンヒラタカゲロウやユスリカの流下が見られるとのこと。だが、CDCダンやミッジのドライを試しても効果は無い。

ソフトハックル(オレンジ&ヘン)をリトリーブしてみると何度かググッとバイトがあるもののフッキングせず。店長からリトリーブスピードをもっと落とすようにアドバイスあり、超スローに引いてみると、みごとヒット! なかなかの手応えであがってきたのは今回初のアメマス。 昨年は外道扱いだったが、この状況では嬉しい。 

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そろそろ終わりにしようかと思い始めた午後7時、漸くライズの数が増えてきた。 そして、Oさんに嬉しいヒット! 朱点の鮮やかなブラウンだった。 ライズはどんどん増えてきて、昨年のイブニングを彷彿する状況だが、流下物はミッジだろうか、すごく難しいライズに翻弄される神経戦。少し奥にウェーディングしたOさんから、ユスリカのライズが凄い!との声が何度も聞かれたが、皆苦戦のまま、暗くなり終了。

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泊地に戻ったのは午後10時を回っていたが、今晩も酒盛り。苦戦しながらも、皆道北の湖のポテンシャルを感じ、満足の一日だった。


■(5日目)リベンジ

一日早くOさんが北海道を離れるので、午前中は空港近くの辺別川を偵察。


天候は昨日と打って変わっての快晴。大雪山も遥かに見える。気温はぐんぐん上がり25℃。ウェーダーを履いているのが辛くなるような暑さだ。2箇所のポイントに分散して入る。すごく良い感じのポイントだが、日中の強い日差しの為か反応はまったく無いまま正午を過ぎ、Oさんが空港へ向かう時間が来た。

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空港でOさんと別れた後、残るメンバー4人は再び「道北の湖」へ向かう。好天で湖の水温もかなり上がったようで、今日はウェーディングも全然苦にならない。到着時、カヌーやフローターが幾つか出ていたが、夕暮れとともに皆引き上げ、残ったのは我々だけ。まだまだライズは散発だが、7時を過ぎた頃にライズが始まることは分かっているので今日は余裕。昨夕、Oさんがたくさんのライズがあると言っていたエリアに私と戻り鰹さんが入った。薄暮の頃になると、ものすごい数のユスリカとブユが湧いてきて、顔も手もおびただしいブユの攻撃で、釣りどころではない。手袋をはめ、帽子とオリジナル・バフで目だけ出して何とかブユを避けることができた。

だんだんライズの数も増えてきた。注意して見ると、インレットからの流れに沿ってライズが集中しだしたので、ポイントを少し移動。射程内にライズが集中してきた。ミッジピューパをイメージした黒の小型のソフトハックルをデッドスローでリトリーブすると、ヒット! なかなか好い引きのアメマス36cm。まだまだライズは続いている。ヒット! 今度は待望のブラウン36cmだった。 ここで、店長とこぼう教授も参戦し、4人等間隔で並んでライズに向かってキャストを続ける。 皆それぞれロッドを大きく曲げている。

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もうすっかり日が暮れて、真っ暗になったが、誰も終わりとは言わない。ライズは少し減ったが、黙々とキャストが続く。フライチェンジにヘッドライトも点灯。店長が大型のなにやら怪しげなフライをキャストし、何度か水面がガバッと割れている。ただ、フライが大きすぎてフッキングが悪かったり、強烈なアタックで瞬時にラインブレークしたりと苦戦模様。

さすがにリトリーブをしても小さなフライにはバイトがなくなってきたので、店長を真似て大きなドライフライにチェンジ、スティムレータ#10をキャストして少しフラッたリングさせると、バッシャ! 本日最後となるニジマスをキャッチ。良いファイトだった。

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真っ暗になるまでライズに向かって夢中でロッドを振り続けた印象的な一日だった。


■ 最終日

北海道最終日は釣りは無し。クアハウスでリフレッシュした後、北海道を離れた。店長、こぼう教授、戻り鰹くんとは羽田で解散。実に楽しい一週間だった。北海道に、そしてすばらしい釣仲間に感謝です。


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2011.07.14 / Top↑
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