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毎秋、湯原で開催される田代法之さんのスクールに今年も参加しました。
もうかれこれ7年連続で通っていますが、今回も学ぶことが多いスクールでした。

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スクールは 8:30開始だが、少し出遅れてしまい 9:30に湯原着。 漁協のテーブルでは既に今日の座学が始まっていた。 今回は、夏の阿寒でご一緒させていただいたNさんも横浜から参加され、1日目は総勢9人、2日目10人の賑やかなスクールになった。

例年、キャスティングが主体ながら毎年新しいテーマが設定されるが、今回はスラックラインキャストが課題だ。 座学ではティペットをターンオーバーさせずにスラックを入れてプレゼンテーションすることの大切さと、それをロングリーダーではなくキャスティングの積極的なテクニックにより実現し、アキュラシーを高めることの重要性についての熱い講義があった。 ロッドのこと、魚のこと、国内外の川のことなど、多くのことを田代さんや先輩諸氏から聞くと、またこの釣りの魅力を知り、感じることができたように思う。

さて、実技。

スクール7




昨年のスクールでもスラックラインキャストを教えてもらったのだが、テクニックはかなり異なる。昨年のは、ベルジャンキャスト気味のバックキャストから手首を開き気味にドンッと肘を落としてバットを曲げるような感じでスラックを入れたが、今年のはすごくコンパクトなフォルスキャストからコンッと叩く感じで大きなスラックがはいり、小渓流でも役立つ実践的なキャストだった。なんだか来期は釣果が伸びそうな、そんな妄想を抱いてしまった。



午後は実釣。例年この時期にはオナシカワゲラやコカゲロウなどのハッチが多く、日中のライズフィッシングが楽しめる(苦しめられることが多いが)のだが、今年は9月の放水の影響からかハッチもライズも極僅かで、水色もダムの底のシルトの影響で濁っていて大変厳しい状況だった。ニンフやエッグを沈めたいところだが、スクールということもあってドライで通した。

スクール6


そして、ライズを発見。近づくとシャローをうろつくニジマスが見える。マスの進行方向に落とした大きめのドライフライに気づいてパクッと食いついてきた。ニジマス 40cm。

SANY0006.jpg

その後は厳しい状況が続き、チビ1匹を追加して終了となった。


お楽しみの宴は、ぼたん鍋、北海道旭川から店長が取り寄せた幻の豚ホルモン、ドロエビ、サザエのつぼ焼き、イカ焼 と食べきれないほどの豪勢なメニューだった。

そして毎年恒例、martira店長大出血のオークションで盛り上がり(何を手に入れたかは、また後ほど)、酔っ払いが集まって深夜のキャスティング練習とお決まりのコースで秋の夜は更けていった。


2日目は朝から雨。時折強く降るあいにくの天気。

SANY0008.jpg

ハッチも無く、実釣の方は昨日よりも更に厳しい。スクール終了後、夕方になって、ライズを探して温泉館裏に移動。時折小さなライズはあるが歯が立たない。大から小までフライをチェンジしたがどれにも反応しない。ミッジを食しているようだが...

という訳で、2日目は残念な結果に終わった。

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2011.10.26 / Top↑
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まとめ
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